Q1- 1 名古屋市電子入札システムに対応している認証局は?
Q1- 2 ICカードの申込みはいつ行えば良いでしょうか?
Q1- 3 ポップアップブロック機能が起動し、画面が変わりません。
Q1- 4 パソコンにはどういった設定が必要になりますか?
Q1- 5 インターネット回線はどういったものを選べば良いですか?
Q1- 6 どのパソコンからでも、電子入札をすることができますか?
Q1- 7 MacOSを使用していますが、電子入札はできますか?
Q2- 1 調達案件一覧画面において、目的の調達案件が見つかりません。
Q2- 2 「指名競争入札執行通知書到着のお知らせ」の電子メールが届きましたが、どのように確認すればよいですか?
Q2- 3 入札書を提出する画面のくじ番号とは?
Q2- 4 入札書(見積書)を提出後、修正することはできますか?
Q2- 5 入札書(見積書)を提出した後に辞退届を提出することは可能でしょうか?
Q2- 6 落札者決定通知書は落札した事業者以外にも通知されますか?
Q2- 7 添付できるデータの容量制限はありますか?また、データ圧縮は可能ですか?
Q2- 8 ファイルを添付する場合、毎回、ウィルス対策をしなければなりませんか?
Q2- 9 調達案件一覧にある「企業プロパティ」とはどんな機能ですか?
Q2- 10 入札へは紙で参加していますが、各通知書の到着を知らせるメールが届きました。電子入札システム上で通知書を確認することは出来ますか?
Q2- 11 「工事・委託システム」と「物品システム」は同時に開くことができますか?
Q2- 12 検証機能とは何ですか?
Q3- 1 利用者登録の際、利用者登録ログイン画面で入力するID・パスワードとは何ですか?
Q3- 2 ID・パスワードを忘れました。どうすれば良いでしょうか?
Q3- 3 PIN番号とは何ですか?
Q3- 4 ICカードは本店のICカードで良いでしょうか?
Q3- 5 同じ名義のICカードを複数枚取得している場合、そのカード毎に利用者登録をするのですか?
Q3- 6 「工事・委託システム」と「物品システム」のどちらに利用者登録をすれば良いのですか?
Q3- 7 「物品システム」と「少額物品システム」はどう違うのですか?
Q3- 8 「物品システム」に利用者登録をしたのですが、「少額物品システム」にも利用者登録をする必要がありますか?
Q3- 9 ICカードを持っていないのですが、「少額物品システム」に利用者登録をすることが出来ますか?
Q3- 10 利用者登録でメールアドレス欄が二つありますが、何を入力すれば良いですか?
Q3- 11 経常JVの場合、利用者登録はどのようにすれば良いですか?
Q3- 12 特別JVの場合、利用者登録は必要ですか?
Q3- 13 ICカードの利用者登録が完了しているか調べるにはどうしたら良いですか?
Q3- 14 「工事・委託システム」と「物品システム」の両方に利用者登録をしたのですが、企業IDが異なるのですが、良いですか?
Q3- 15 複数枚のICカードを持っていますが、利用者登録をそれぞれ行うと、異なる企業IDとなりますか?
Q3- 16 「工事・委託システム」と「物品システム」の両方に利用者登録を行ないたいのですが、ICカードは2枚必要ですか?
Q3- 17 利用者登録の「ICカード更新」と「登録」は違うのですか?
Q3- 18 ICカードの更新に伴って、認証局を変更しました。何か注意することはありますか?
Q4-1 代表者(受任者)を変更したいのですが、どのような手続を行えば良いですか?
Q4-2 電子入札を行う前後に代表者の変更があります。電子入札出来ますか?
Q4-3 入札案件があるのですが、ICカードが使えなくなりました。どうしたら良いですか?
Q4-4 ICカードの有効期限が開札までに切れてしまうのですが、このICカードで入札を行っても良いですか?
Q4-5 ICカードの有効期限が切れそうだったので、新しいICカードを準備しました。どのような処理をすれば良いですか?
Q4-6 入札書を提出した後で代表者が変更となったため、ICカードを失効したいのですが、良いですか?
Q4-7 ICカードを複数枚登録していますが、一つの案件に対して、最初使用したICカードで最後まで処理を行なわないといけないですか?
Q5- 1 電子入札システムで「時刻」が表示されません。
Q5- 2 ICカードのPIN番号入力後「ログインに失敗しました」が表示されます。
Q5- 3 ICカードのPIN番号入力後「デバイスが使用できません」または「デバイスが認識されません」が表示されます。
Q5- 4 登録ボタンをクリックした後、「利用者登録の受付が終了しませんでした。再度、同じ処理を実行してください」と表示されます。
Q5- 5 「ログインされていないかセッションタイムアウトしました。セッションから必要な情報を取得できませんでした。再度処理を実行してください。」と表示されます。
Q5- 6 「ログインされていないか、セッションタイムアウトしました。挿入されているICカードではログインされていません。サーブレットエラー3005 j029 jbc040。このカードではログインされていません。再度処理を行ってください」と表示されます。
Q5- 7 「APPLET-CRITICAL-XXXXXXXX-01009 署名に失敗しました。」と表示されます。
Q5- 8 「APPLET-CRITICAL-XXXXXXXX-03002 ログインに失敗しました。」と表示されます。
Q5- 9 「APPLET-CRITICAL-XXXXXXXX-10016 ファイルが指定されていない。」と表示されます。
Q5- 10 「APPLET-CRITICAL-XXXXXXXX-10017 一覧中に同一ファイルがある。」と表示されます。
Q5- 11 「APPLET-CRITICAL-XXXXXXXX-10048」と表示されます。
Q5- 12 「APPLET-CRITICAL-XXXXXXXX-19999 実行エラーが発生しました。」と表示されます。
Q5- 13 PIN入力画面が表示されません。
Q1-1
名古屋市電子入札システムに対応している認証局は?
こちらの認証局一覧のうち、電子認証登記所の法人認証カードサービスを除いた全ての認証局に対応しています。
Q1-2
ICカードの申込みはいつ行えば良いでしょうか?
ICカードの申込みから発行までの期間は、各認証局によって異なりますので各認証局に確認してください。ただし、書類の不備等、予期せぬこともあり得ますので余裕をもって申込みをしてください。またICカードには有効期限がありますので、申込み時に注意してください。お手元にICカードが届きましたら、有効期間の開始日になり次第、早急に利用者登録を行ってください。
Q1-3
ポップアップブロック機能が起動し、画面が変わりません。
1.信頼済みサイトに「名古屋市電子入札システム」を登録してください。
設定方法はこちら。
2.Yahoo!、Google等のツールバーがインストールされている場合は、ツールバーのポップアップを許可する設定にしてください。
Q1-4
パソコンにはどういった設定が必要になりますか?
こちらの設定を行ってください。
Q1-5
インターネット回線はどういったものを選べば良いですか?
インターネットの接続手段としては、携帯電話回線接続なども使用可能ですが光ファイバー・ADSL等、常時接続環境で、できるだけ高速で安定している回線をお奨めしています。
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Q1-6
どのパソコンからでも、電子入札をすることができますか?
性能要件を満たしたパソコンで、電子入札システムの環境設定が行われているパソコンであれば、どのパソコンからでも使えます。また、インストールはICカードの枚数に関係なく行うことができます(詳細は認証局に確認してください)。
Q1-7
MacOSを使用していますが、電子入札はできますか?
利用できません。
Q2-1
調達案件一覧画面において、目的の調達案件が見つかりません。
「工事・委託システム」では検索条件で、「発注者担当局」、「調達案件名称」や「工種・業種区分」を指定すると目的の案件が検索されず、表示されないことがあります。検索条件を緩めて検索してください。
「物品システム」では「入札担当局」を正しい局で選択してください。入札担当局の財政局は「財政局(契約部工事契約課)」、「財政局(契約部契約監理課)」、「財政局」がありますので、注意してください。また、「調達案件名称」を入力すると、検索されず表示できない場合があります。
Q2-2
「指名競争入札執行通知書到着のお知らせ」の電子メールが届きましたが、どのように
確認すればよいですか?
指名競争入札執行通知書が発行されますと、お知らせの電子メールが送信されますので、電子メールに記載されている発注担当局、入札担当局等の情報から電子入札システムでその案件を検索して、通知書を確認してください。
Q2-3
入札書を提出する画面のくじ番号とは?
予定価格以下で最低価格の応札者が複数いた場合、電子くじにより落札者を決定しますが、その時に必要となるくじの番号です。電子くじは、このくじ番号から一定の計算式に基づき計算し、落札者を決定します。くじ番号は、入札書提出時にくじの有無にかからわらず、入力が必要となります。電子入札システムの利用者登録の「代表電話番号」の下3桁が初期表示されていますが、001〜999までの任意の数字を入力することができます。
Q2-4
入札書や(見積書)を提出後、修正することはできますか?
入札書(見積書)提出後は、修正できません。入札書(見積書)提出ボタンをクリックする前に入札金額の桁等を十分に確認して、必ず印刷してから提出して下さい。入札金額(見積金額)を間違えて提出した場合は、入札担当課へ連絡してください。
Q2-5
入札書(見積書)を提出した後に辞退届を提出することは可能でしょうか?
入札書(見積書)の提出後は、辞退届を提出することができません。誤って入札書(見積書)を提出した場合は、入札担当課へ連絡してください。
Q2-6
落札者決定通知書は落札した事業者以外にも通知されますか?
落札者決定通知書は入札書(見積書)を提出した事業者全員に発行されます。
Q2-7
添付できるデータの容量制限はありますか?また、データ圧縮は可能ですか?
1ファイルのデータ容量は1MB以下となっております。1MBを超える場合は紙により提出してください。詳細は名古屋市電子入札実施要領をご覧下さい。また、データを圧縮する場合の形式はZIP形式とし、自己解凍方式(EXE形式)は使用しないでください。
Q2-8
ファイルを添付する場合、毎回、ウィルス対策をしなければなりませんか?
送信された「競争入札参加資格確認申請書」「入札書」中の添付ファイル等がウィルスに汚染されている場合、ウィルスチェックソフトにて駆除され、添付ファイルが名古屋市側で確認できなくなります。その場合、ファイルが提出されていないことになり、無効となることもあります。必ず提出前にウィルスチェックを行ってください。
※チェックソフトの指定はありません。ただし、ご使用のウィルス対策ソフトは必ず最新のパターン(ウィルス定義)を更新してウィルスチェックを行っていただきますようお願いします。
Q2-9
調達案件一覧にある「企業プロパティ」とはどんな機能ですか?
参加中の案件に対して連絡先情報を変更する機能です。企業プロパティにて情報の変更を行っても、利用者登録の内容は変更されません。また、企業プロパティにて情報の変更を行っても、「変更完了のお知らせ」メールは届きません。
(この機能は物品システムにはありません。)
Q2-10
入札へは紙で参加していますが、各通知書の到着を知らせるメールが届きました。
電子入札システム上で通知書を確認することは出来ますか?
紙入札で参加した場合、各通知書の到着をお知らせするメールが届く場合がありますが、電子入札システムでご確認することはできません。
Q2-11
「工事・委託システム」と「物品システム」は同時に開くことができますか?
「工事・委託システム」と「物品システム」は同時に開くことができません。また、切り替えて表示する場合にも、そのままでは表示できません。一度ブラウザを終了してから、再度ブラウザを起動して操作してください。
Q2-12
検証機能とは何ですか?
電子入札が行われた案件に対して、入札金額が改ざんされていないことを確認できる機能です。
Q3-1
利用者登録の際、利用者登録ログイン画面で入力するID・パスワードとは何ですか?
ID・パスワードは、入札参加者登録(競争入札参加資格審査申請)を行ったとき名古屋市から発行されたものです。
Q3-2
ID・パスワードを忘れてしまいました。どうすれば良いでしょうか?
こちらから「ID・パスワード問い合わせ票」を印刷して「本票送信先」へファックスして問い合わせてください。
Q3-3
PIN番号とは何ですか?
ICカードのパスワードのようなものです。ICカードを取得された際に認証局から通知されているはずですので、確認してください。
Q3-4
ICカードは、本店のICカードで良いでしょうか?
ICカードは、名古屋市へ入札権限を持った方(例:受任者など)の名前となりますので、入札権限を委任していなければ本店代表者のICカードとなります。(受任者がいる場合は、本店代表者のICカードは使えません)
Q3-5
同じ名義のICカードを複数枚取得している場合、そのカード毎に利用者登録をするの
ですか?
ICカード毎に利用者登録をしてください。
Q3-6
「工事・委託システム」と「物品システム」のどちらに利用者登録をすれば良いのですか?
工事請負、測量・設計、業務委託の入札参加資格を有している方は、「工事・委託システム」に、物件の買入れ/借入れ、資材納入、不用品の売払いの入札参加資格を有している方は、「物品システム」に利用者登録をしてください。また、両方の入札参加資格を有している方は、両方のシステムに利用者登録をする必要があります。
Q3-7
「物品システム」と「少額物品システム」はどう違うのですか?
「物品システム」は、物件の買入れ/借入れ、資材納入、不用品の売払い関係の入札を行なうシステムで、「少額物品システム」は、物件の買入れ/借入れ、資材納入関係で随意契約を行なう際に見積書の提出を行うシステムです。
Q3-8
「物品システム」に利用者登録をしたのですが、「少額物品システム」にも利用者登録をする必要がありますか?
「物品システム」に利用者登録をされている方は、「少額物品システム」で利用者登録をする必要はありません。「少額物品システム」でICカードを利用して操作することができます。
Q3-9
ICカードを持っていないのですが、「少額物品システム」に利用者登録をすることが
できますか?
「少額物品システム」は、ICカードを持っていなくても利用者登録をすることができます。
詳しくはこちら。
Q3-10
利用者登録でメールアドレス欄が二つありますが、何を入力すれば良いですか?
「指名通知メールアドレス」は指名通知書が発行された場合に、お知らせメールが送信されるメールアドレスです。会社に一つだけ登録することができます。「ICカード担当者情報の連絡先メールアドレス」は指名通知書以外の通知書が発行された場合に送信されるお知らせメールのメールアドレスです。ICカードごとに登録することができます。
Q3-11
経常JVの場合、利用者登録はどのようにすれば良いですか?
経常JV(一般JV)の代表企業のICカード(単体で使用するICカードと同じものを経常JV用に別に用意する)を準備し、電子入札システムで経常JVのIDとパスワードによりログインして、経常JVの利用者登録をおこなってください。
Q3-12
特別JVの場合、利用者登録は必要ですか?
特別JVの場合、利用者登録は必要ありません。代表企業のICカードで「競争入札参加資格確認申請書」や「入札書」提出時に「JV参加」にチェックを入れることにより、特別JVでの提出となります。この時、必ず、正しい特別共同企業体名称を入力してください。
Q3-13
ICカードの利用者登録が完了しているか調べるにはどうしたら良いですか?
利用者登録画面で「登録」をクリックした後、「挿入されているICカードの利用者は既に登録されています。」というメッセージが表示されれば、そのICカードの利用者登録は完了しています。
Q3-14
「工事・委託システム」と「物品システム」の両方に利用者登録をしたのですが、企業IDが
異なるのですが、良いですか?
同じ会社であっても「工事・委託システム」と「物品システム」の両方に利用者登録を行うと、異なる企業IDとなります。ただし、企業IDの16けたのうち、下6桁はともに法人コード(入札参加資格を認定した際に、付けられた法人を認識する番号)となります。
Q3-15
複数枚のICカードを持っていますが、利用者登録をそれぞれ行うと、異なる企業IDと
なりますか?
企業IDはICカード毎にふられるのでなく、法人毎にふられますので、同一法人であれば、何枚ICカードを利用者登録を行っても、同じ企業IDとなります。ただし、「工事・委託システム」と「物品システム」の両方を利用者登録を行うと、別の企業IDとなります。
Q3-16
「工事・委託システム」と「物品システム」の両方に利用者登録を行いたいのですが、
ICカードは2枚必要ですか?
1枚のICカードで「工事・委託システム」と「物品システム」の両方の利用者登録を行うことができます。
Q3-17
利用者登録の「ICカード更新」と「登録」はどう違うのですか?
「ICカード更新」は登録済みのICカードの有効期限が切れる前に新ICカードへ切り換える際に使用します。また、代表者変更で旧代表者のICカードが失効されていなければ旧代表者のICカードから新代表者のICカードへ「ICカード更新」することもできます。
「登録」は新規にICカードを利用者登録する場合に使用します。また、登録済みのICカードの有効期限が切れた場合や代表者変更で旧代表者のICカードが失効されて「ICカード更新」ができない場合に使用します。
Q3-18
ICカードの更新に伴って、認証局を変更しました。何か注意することはありますか?
複数の認証局のソフトを1台のパソコンにインストールすると、正常に動作しなくなる場合がありますので、旧認証局のソフトを完全にアンインストールしてから新認証局のソフトをインストールしてください。
Q4-1
代表者(受任者)を変更したいのですが、どのような手続を行えば良いですか?
入札参加者登録システムで代表者(受任者)の変更手続きを行った後(翌日以降)、電子入札システムで、新代表者のICカードの利用者登録をしてください。
詳細は、こちら。
Q4-2
電子入札を行なう前後に代表者の変更があります。電子入札出来ますか?
「新代表者のICカードで電子入札を行なう」、「旧代表者のICカードで電子入札を行なう」、「紙による入札を行なう」の3パターンがあります。
詳細は、こちら。
Q4-3
入札案件があるのですが、ICカードが使えなくなりました。どうしたら良いですか?
入札案件があるにもかかわらず、ICカードを破損、紛失、閉塞して、電子入札システムが利用できなくなった場合は、「紙入札参加申込書」を提出して紙による入札となります。詳細は当該案件の入札担当課へ連絡してください。
Q4-4
ICカードの有効期限が開札までに切れてしまうのですが、このICカードで入札を
行なっても良いですか?
入札書提出時に有効期限が切れていなければ、そのICカードで入札を行なうことができます。
Q4-5
ICカードの有効期限が切れそうだったので、新しいICカードを準備しました。
どのような処理をすれば良いですか?
有効期限前であれば、利用者登録の「ICカード更新」処理を行ってください。有効期限を過ぎてしまった場合は、新規に「登録」処理を行ってください。
Q4-6
入札書を提出した後で代表者が変更となったため、ICカードを失効したいのですが、
良いですか?
入札書を提出後、開札前であっても認証局へICカードの失効の手続きを行っても良いです。
Q4-7
ICカードを複数枚登録していますが、一つの案件に対して、最初使用したICカードで
最後まで処理を行わないといけないですか?
一つの案件に対して、特定のICカードで処理を行う必要はありません。利用者登録してあるICカードなら、どのICカードでも使用できます。
Q5-1
電子入札システムで「時刻」が表示されません。
電子入札補助アプリがインストールされていない可能性があります。インストール方法は各認証局に確認してください。
なお、ICカードをお持ちでない方で、「少額物品システム」をご利用の場合は、こちらから設定願います。
また、電子入札補助アプリがインストール済みの場合は、以下を実施願います。
1.ブラウザのキャッシュクリア 詳しくはこちらをご覧ください。
2.電子入札補助アプリのキャッシュクリア 詳しくはこちらをご覧ください。
Q5-2
ICカードのPIN番号入力後「ログインに失敗しました」が表示されます。
次の2つの理由が考えられます。
1.PIN番号の誤入力が考えられます。正確なPIN番号を入力してください。またICカードによって回数は異なりますが、連続誤入力の回数によっては、ICカードがロックされたり(ロック解除用のパスワードで解除可能)、使用できなく恐れがありますのでご注意ください。
2.ICカードを認識していない可能性があります。ICカードが正しく挿入されているか確認してください。
Q5-3
ICカードのPIN番号入力後「デバイスが使用できません」または
「デバイスが認識されません」が表示されます。
ICカードリーダがパソコンに確実に接続されているかご確認ください。ICカードリーダによっては、パソコンに接続後、再起動が必要な場合もあります。詳細は、各認証局までお問い合わせください。
またUSB接続の際は、USBハブ経由の接続は動作保証されていませんので、パソコン本体のUSBポートに直接接続してください。
Q5-4
登録ボタンをクリックした後、「利用者登録の受付が終了しませんでした。
再度、同じ処理を実行してください」と表示されます。
ICカードの有効期間ではない可能性があります。有効期間を確認してください。
Q5-5
「ログインされていないかセッションタイムアウトしました。セッションから必要な情報を取得できませんでした。再度処理を実行してください。」と表示されます。
電子入札システムを1時間以上操作しないと上記エラーが表示されます。Internet Explorerを再起動し、操作を行って下さい。
Q5-6
「ログインされていないか、セッションタイムアウトしました。挿入されているICカードではログインされていません。サーブレットエラー3005 j029 jbc040。このカードではログインされていません。再度処理を行ってください」と表示されます。
Q1-3の設定を行ってください。既に設定されている場合は、Interner Explorerの再起動を行ってください。
Q5-7
「APPLET-CRITICAL-XXXXXXXX-01009 署名に失敗しました。」と表示されます。
パソコンにインストールされている電子入札用ソフトウェア(認証局が提供しているもの)の設定が正しく行われていない可能性があります。各認証局の電子入札用ソフトウェアの説明書や各認証局のホームページのサポート情報を確認したり、各認証局のヘルプデスクへの問い合わせを行ってください。また、使用しているパソコンの内蔵時計の日付が大きくずれていると署名に失敗する場合があります。その場合は、内蔵時計の日付を正しい時刻に修正してください。
Q5-8
「APPLET-CRITICAL-XXXXXXXX-03002 ログインに失敗しました。 」と表示されます。
ICカードが認識できてない事が原因です。ICカードを入れ直して、ケーブル接続を確認してください。それでも直らなければ、パソコンの再起動を行ってください。
Q5-9
「APPLET-ERROR−XXXXXXXX-10016 ファイルが指定されていない。」と表示されます。
入札書提出時、内訳書の添付が必要にもかかわらず、添付ファイルを付けていない事が原因です。内訳書を添付してください。
上記で解決できない場合は、「信頼済みサイト」の設定をご確認ください。
設定方法はこちら。
Q5-10
「APPLET-ERROR-XXXXXXXX-10017 一覧中に同一ファイルがある。」と表示されます。
工事での競争入札参加資格確認申請書提出時、同じファイルを2つ追加した事が原因です。同じファイルを添付しないでください。
Q5-11
「APPLET-CRITICAL-XXXXXXXX-10048」と表示されます。
ポップアップブロックが原因です。ポップアップブロックを解除して下さい。
解除方法は、Q1-3をご覧下さい。
Q5-12
「APPLET-CRITICAL-XXXXXXXX-19999 実行エラーが発生しました。」と表示されます。
ブラウザの設定の設定が正しく行われていない可能性があります。
設定方法はこちら。
Q5-13
PIN入力画面が表示されません。
電子入札システムの新方式への移行に伴い、お使いのパソコンごとに「 ブラウザのキャッシュのクリア」を行っていただく必要があります。
詳しくはこちらをご覧ください。